介護付有料老人ホーム みんなの家・三橋6丁目
★☆寒い季節も注意したい高齢者の脱水症‼2024年✨ 『みんなの家 三橋6丁目 介護ブログ』☆★
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★☆寒い季節も注意したい高齢者の脱水症‼2024年✨
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脱水というと夏に気を付けるべきことと思いがちですが、
秋~冬も脱水を引き起こす可能性があります( ゚Д゚)
寒い季節は空気が乾燥しているため体から水分が失われやすく、
また、夏場に比べてのどが渇きにくくなるため水分摂取量が減少し、
気付かないうちに脱水症状に陥ることがあります( *´艸`)
脱水を予防するには、小まめな水分補給を行い、
室内の乾燥を防ぐ対策を行いましょう\(^o^)/
夏の脱水症状が命の危険を伴う可能性が高いことは広く知られていて、
テレビなどでも水分補給と温度・湿度管理について盛んに注意喚起が行われています。
一方、冬は汗をかく機会も減り、喉の渇きを感じにくくなるため、
夏に比べると脱水の意識も低下しがちです。
しかし、高齢者の冬の脱水は体感を得にくいからこそ注意が必要です。
高齢者の冬の脱水、水分補給の必要性
体に不可欠な水分だけでなく、
体液量(カリウムやナトリウムを含む細胞液)が不足した状態を脱水といいます。
私たちは普通に過ごしていても汗や尿、
呼気などで1日に1,500~2,500mlの体液を失っており、
さらに体温によって皮膚で蒸発する水分も含めると、
実に多くの水分が失われています。
脱水の場合、なんらかの理由で体内の良好な水分状態を保てないうえに、
水分と体液を同時に失っていることになります。
加齢に伴い、筋肉量、骨量、細胞数の低下が起こり、
体の機能は大きく変化します。
そのため高齢者は気づかぬうちに体に蓄える水分が減少した状態で生活しているのです。
冬は冷えと相まって「トイレが近くなるから」という理由で
水分摂取を控える方も多くなります。
介護状態にある方は、
おむつ交換の頻度が増えてしまうことを懸念して
水分摂取量を調整する方もいるようです。
冬の脱水状態は、気づきにくく
水分補給が遅れれば命にかかわる場合もあります。
高齢者が脱水状態になりやすい主な理由
筋肉量が低下する
体の中で最も水分含有量の多い場所である筋肉が減少することにより、
多くの水分を貯えることができなくなる
喉の渇きを感じにくい
加齢によって「喉が渇いた」と感じ取る脳の機能が低下するため、
水分摂取が遅れがちになる
食事の全体量が減っている
加齢による活動量の低下、嚥下機能の低下により食事摂取量が不足、
食事の際に摂るべき水分量も減少している
ほかにも、高血圧治療などに用いる利尿作用のある薬の服用、
頻尿を理由とした水分摂取控えなどが脱水状態を招く原因となる場合があります。
治療に必要な薬と水分摂取の関係を知り、
冬場の脱水対策に備えましょう。
脱水を防ぐ水分補給のタイミング
暖房器具を使用した室内では空気が乾燥し、
自覚がないまま皮膚・鼻の粘膜や口の中の乾燥が起こりやすくなります。
室内の湿度を適度に保つとともに意識をして水分摂取を行う必要があります。
就寝前
就寝中は、長くて6~7時間水分を摂取しない状況が続きます。
夜間の脱水対策として就寝前に水分補給を行う習慣をつけましょう。
入眠すると体温が下がり、皮膚を通して放熱が活発になります。
夜間の脱水状態は、脳梗塞などのリスクが高まるので、
就寝中の健康を守るためにも寝る前の水分補給は大切です。
また、夜間トイレに起きた際は、
コップに1杯の水を飲むことをおすすめします。
水分補給とともに口の中や喉の乾燥を防ぐことができます。
起床時
寝ている間も室内の乾燥、
呼気や皮膚からの放熱によって失われる水分が多くなります。
寝ている間に失った水分を起床時に補うことが重要です。
起床時は、補給目的だけでなく、
からだを目覚めさせ胃腸の働きを活発にするなど
1日を快適に過ごすための役割も兼ね備えています。
入浴前後
入浴時には多くの汗とともに多量の水分が失われています。
血液が濃縮されるのを防ぐためにも
入浴前後の水分補給を行いましょう。
運動前後
運動時、汗をかくことで熱を放出し、
体温調節を行っています。
水分が不足すると血液の濃度が高まり酸素を運ぶ力も弱まります。
運動を行う30分くらい前に適度な水分補給を行いましょう。
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