こんにちは。みんなの家・川崎多摩登戸です。

『災害は忘れた頃にやってくる』とよく言われます。

定期的に災害時に必要な備品の点検をしたり、災害時の訓練を繰り返し行うことは重要なことです。

１２月１２日（水）午前中は、多摩川の氾濫による水害を想定した避難訓練を行いました。

そして１２月１４日（金）午後は防犯ブザーや警備装置など設置品の点検が行われました。

いつ起こるかもしれない災害時に、落ち着いて正しい判断・行動ができるよう、常に意識を持って勤務を続けたいです。