まいどー！先日のブログは新入社員へ～レスパイト高橋です！本日は日々頑張ってる職員へ～

本日のタイトルに深い意味は無いんですけど、なんか納得するな～って思ってつけてみました

その人が希望を語っていれば「この人は努力する人」なのだとわかりますし、不満を語っていれば「この人は怠ける人」なのだとわかります。両者の違いは結果としても明らかだし、怠ける人より努力する人が結果を出すのは明らかです。

両者を分けるものはどこに目を向けるかであり、怠けようとする自分に打ち勝てるかどうかです。どうも我々はついつい現状の不満ばかりに目を向け努力を怠る癖があるようです。

本当は、不満があるから怠けるというより、怠けたいから不満を探すという方が適切かもしれません。そうならないために、我々は意識的に希望に目を向けていく”努力”が必要なのかもしれません。

折に触れこの言葉を思い出し、今の自分はどちらなのか自分自身に問いたくなります。そしてもちろん希望を語る人でありたいものです。

当然、すこや家西尾久の職員は希望しか話さない事でしょう…信じてるよ

そんな職員たちのひとコマ

夕方の申し送りです～別に希望を語り合ってるわけじゃないですよ

申し送りとは、その仕事の引継ぎに必要な 進捗度合い・発見事項などの情報を「後任者へ伝言する」ことです

特に夜になったら対応職員は日中に比べて少なくなります。知っているのといないのとでは対応の速度にも影響が出る為それこそ重要な業務です

真剣にやり取りしておりますな～