この日は私（五十嵐）は、

いつになくはしゃいでいました。

こんな経験もここでしかできない！

曲が変わる度に職員は歌集の確認をし！

民謡の会の皆様のお話を聴き逃さず！

手拍子やお囃子でその場を盛り上げ！

写真を撮りながら右へ左へ移動し！

正直いって疲れました！

正直いって楽しみました！

ここだけの（？）話、

いつのまにか私（五十嵐）は．．．

東京音頭とか炭坑節とか．．．

踊れるようになりました。