✿私達の対応次第でBPSD（行動・心理症状）は改善できる可能性がある！皆で勉強を続けながら仕事をしていきたい。

 

✿「BPSDは改善できる可能性がある」という事。介護支援することによって、その可能性を少しでも大きくできる様に務めていきたい。

 

✿それぞれの認知症に応じた症状等があり、柔軟に対応するスキルが必要である。

 

✿相手を理解しケアを工夫する事で改善出来る事がある事を改めて知りました。

相手を尊重し、自分は一歩引いて出来る事を少しでもやっていただきたいと思います。

 

✿改めてケアの工夫の大事さを感じたのでもっと認知症それぞれへの対応を学び、介助を行う際にいかしたいと思います。

 

 

✿ケアの工夫を細かく知る事ができた。

出来ている所はこれからも続け、新しく知りえたことは行動に移していきたい。

 

 

↑上記は勉強会終了後のケアスタッフの思い・考え（一部）の紹介です。

 

 

こんにちは。

グループホームみんなの家・川崎久地です。

 

今月は認知症介護実践者研修受講中のケアスタッフに資料作成をお願いし、その資料を使い、「認知症について」の勉強会を行いました。

グループホームで働く私達にとって認知症の理解はとても大切な事。

今回の勉強会でも改めての気付きや学びがありました。

↑～皆で体操中～↑

 

 

後日別フロアで勉強会開催予定です。

 

 

 

 

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