✿看取り介護…その人らしさを尊重した看取りが出来るように支援する事。

 

✿改めて「看取り」とは…考えさせられた。

 

✿ホーム長以外の職員も、看取り介護の知識をしっかりと持ち、利用者様やご家族様により安心して頂けるケアを届けられればと思います。

 

✿一人ひとりに寄り添った介護を意識して行っていきたい。

 

✿「その人」の尊重がどれだけ大切か。

 

✿（自分が看取り介護中の利用者様であったら）

安心できるお声掛けや、心穏やかにすごせるように対応してほしい。

 

✿相手の立場に立って考えてみる事。

 

✿終末期に関係なく、その人らしさを尊重出来るよう、しっかりと支え、ケアを行っていきたいと思いました。

 

 

↑上記は勉強会終了後のケアスタッフの思い、考え（一部）の紹介です。

 

 

こんにちは。

 

グループホームみんなの家・川崎久地です。

 

私達の事業所で、毎月定期的に開催している勉強会。

今月は看取り介護について、改めて学び、考えました。

 

今回の勉強会でも気付きや学びがありました。

 

 

 

グループホームでは、病院と違い、常時医師・看護師が常駐していません。

(※（常駐はしていませんが）勿論、訪問診療医（主治医）や看護師、医療職とは連携をし、対応しています。）

 

 

 

…その中で、ご本人様、ご家族様のご意向を最大限尊重して介護を行うには…？

グループホームで働く私達だからこそできることは…？

 

 

後日、別フロアでも勉強会開催予定です。

 

 

 

 

 

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