グループホームみんなの家・川崎久地
性別・年齢を超えて、すべての職員に、夢がある。
皆様こんにちは。グループホームみんなの家・川崎久地 職員の河野です。
今年も残りあとわずかとなりましたが、2018年を明るく迎えられますよう、1日1日を大事に過ごしていきたいですね。
今回は、私が今、「介護職」について思う事をお伝えしたいと思います。よろしければ最後までご覧いただければと思います。
今、世間では、度々「介護職」の事をニュースで報じられていますね。私は、それを見る度、胸が痛くなります。
私は介護職員として仕事をしていく中で、度々充実感を感じる事があります。それは、入居者様から「ありがとう」とのお言葉を頂いた時、又、私達職員に安心した表情でほほえみかけて下さった時等、日常の何気ない場面での事です。
その度職員は(私は)救われています。
時には様々な困難があり、立ち向かわなければいけない時もあります。
「介護職」は個人では決して成り立つ事が出来ない仕事だと思います。職員が力を合わせて一つになって行なう仕事です。それがチームケアです。
私も入居されている皆様は勿論ですが、ホーム長はじめ、職員の皆様に支えられてここまで来れたのだと日々思っております。
今後も、川崎久地職員力を合わせてケアに努めて参ります。
このブログをご覧頂いた中で、何か感じる物がありましたら、嬉しい限りです。
長くなりましたが、最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました!
