こんにちは。

グループホームみんなの家・川崎久地です。

 

私達の事業所で定期的に開催をしている勉強会。

今月は介護職に求められる「接遇」について学びました。

 

 

 

 

✿笑顔、挨拶はやはり介護の現場で大切な事であると再認識した。

引き続き自分から率先して実践していきたい。

 

✿親しさと、馴れ馴れしさの違いを意識し、口調に気を付け対応していく。

 

✿お声掛けひとつで相手の表情も変わる事、改めて学んだ。

 

✿しっかりとした接遇をもって利用者様と信頼関係を築く事が重要である事を実感した。

 

✿あいさつはだいじだとおもいました。Communicationもだいじ。えがおはいちばんとおもいました。

 

✿長い間、利用者様と接していると親しみを込めた会話になりつつあるので、初心に帰った気持ちで会話の重要性を再認識した。

 

✿日ごろから目上の方に対して、敬意を持ちしっかりとわかりやすいお話（会話）をする。

 

✿利用者様の尊厳を守り、対応していく。

 

✿利用者様一人ひとりに合わせたケア、対応をしていく。（聴力等に配慮し、相手を驚かせない等）

 

 

↑上記は勉強会終了後のケアスタッフの思い、考え（一部）の紹介です。

 

 

 

利用者様が快適に生活ができる環境づくり。

ケアスタッフが仕事をしやすい環境づくり。

 

それには、正しい接遇の理解はとても大切。

 

今回の勉強会でも、気づきや学びがありました。

それを実践にも活かし、対応していきたいと思います。

 

 

来週には別ユニットで勉強会開催予定です。

最後まで閲覧いただきありがとうございました。

 

 

 

 

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